副鼻腔炎(蓄膿症)手術から3日目

手術当日と2日目は下を向くと、血が流れ出すのでほとんど寝ていた、痛みはそれほど無く、手術は思っていたよりもスムーズに済んだ、痛み止めが切れると、鼻の周りがチクチクとする。1日3回以上は 痛み止は飲めないので後は我慢。
手術のことに触れると、術前の処置が血圧測定、点滴、などで一時間ほどあり、手術室に寝かされて麻酔科の先生より、「今から麻酔をかけます」と言われて数秒後にはボーッとなり、後は覚えていない、看護師さんから起こされて、無事終わりましたよ、と告げられ手術が終わったことに気付く。頭はまだボーッとしてて、しゃべると ろれつが回らない。痛みもほとんどなく、鼻にガーゼが詰められ、その中心にビニールの管が左右一本ずついれてあり、鼻から呼吸ができるようにしてある。案ずるより産むが易しと 言う様に、いろいろ心配しなくてもあっけなく終わた。

手術の二日目 朝六時から、手術中の映像が録画して有り、その映像を見ながら、先生より説明を聞く。かなり際どいところ迄、ポリープをとっているのが分かる。目の数ミリ横を取ったらしく、なんど手術をしても、気を使うと言ってた。説明が終わると、今見たDVDとポリープ、鼻甲介(骨)のホルマリン漬けサンプルを記念に貰う。

手術から3日目、鼻の中のガーゼを取る日、朝6時、診察室に行とすでに先生は待ってて、ニコニコと、どうですか具合は、「今からガーゼを抜きます」と言って 左右のガーゼを片方ずつ、いっきに抜いた。これが少し痛い、左右に詰めた管を見せてくれた。これで呼吸が楽にできると説明をされた。、患者に優しい処置、この病院は評判が良く、色んな所から紹介されて、手術を受けるそうだ、年間250から300人ほど手術をしているらしい、とにかくタフな先生である。何時もニコニコ、腰の低い方だ、鳥谷先生(とりや)と呼ぶ 熊本市内九品寺 鳥谷耳鼻咽喉科 受付の方、看護師様も笑顔で対応が良く
先生の人柄から教育が徹底していると感じた。

鼻の病気にアクセスが多いのでもう少し詳しく書きますと、鼻の病名は 鼻中隔弯曲症と副鼻腔炎と肥厚性鼻炎の3種類、この、3種の病症を手術するのが今回の入院、現在は手術はほとんど、この内視鏡手術が主流、鼻の穴から内視鏡カメラが入り映像を見ながらメス、吸引しながらポリープを切除、鉗子で引っ張りだす。この方法を、いち早く取り入れているようです。

私の場合は、かなりひどく約7年前より匂いが感じなくなった、それより以前に鼻つまりが有り、それがどんどんひどくなり 鼻呼吸がしづらい状態になった。普通はこの段階で病院へ行くだろう、しかし、点鼻薬の存在を知り点鼻すると、鼻の通りが元通りになるので、息苦しさから解放された。この点鼻薬が治療を遅れさせた、それと鼻の手術の怖さ、上唇を切開して手術をすると思い込んでいた 病院に行くまでそう思っていた。内視鏡手術は知っていたが自分は症状がひどいから切開すると思ってた。

問診の時に看護師さんから「点鼻薬は絶対いけません、ますます悪くなるから使わないでください」と言わた。また、「鼻つまりは口呼吸となり、不整脈の一つの要因にもなります」。ここ1年不整脈がでて、治療もやってる。また、睡眠時のいびきが、ひどく、無呼吸も有るようだ、心臓に負担がかかり やはりこれが関係していたのかと思っています。初診のとき鼻の中をみるなり「来て早々で申し訳ないですが これは手術です。ポリープがびっしり出来ていて 眉毛の下まで出来ています。また鼻中隔の骨も曲がっていますからこれも強制手術をします。これを綺麗に取ればすっきりしますよ」と、かなりひどいと言う事が判った。
通常の患者は五泊六日の入院で、私の場合2回に分けて手術をしなければ行けないから10日の入院となった。しかし、手術は仕事の関係で約一ヶ月後に予約した。その間、ムコダインと抗生物質の内服となった、その結果、薬が効きポリープがかなり改善され小さくなってて、五泊六日の入院で一回の手術となった
内視鏡手術の画像 https://www.youtube.com/watch?v=wZbPoEzq9N8

2013.12.10「追記」手術が今年の1月末、現在12月、約10ヶ月経ちまして現在、快適に鼻呼吸ができています。 昨年の今頃は鼻づまり、口呼吸、色の付いた鼻汁(黄緑)が出ていていまして不愉快な毎日でした。今まで風邪を数回ひきましたが、透明の鼻汁で風邪が治れば全く鼻水も出ません とにかく快調です 2年間の定期検診が必要とのことでしたが 半年程病院に行っていません 今年は、その後の経過を診察してもらいたいと考えています。
by sorasanpoh | 2013-01-28 11:47 | Comments(0)

丘の上のピッツェリア・トレパッソ


by sorasanpoh